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solidThinking Activate 2017: シミュレーションおよびモデルベース開発ソリューション


solidThinking Activateがあれば、製品クリエイター、システムシミュレーションエンジニア、制御システムエンジニアは複合領域システムのモデリング、シミュレーション、最適化を実行できます。モデルベース開発ソリューションを利用することで、すべての設計要件が正しく満たされていることを確認でき、設計プロセスの早い段階でシステムレベルの問題を特定できます。

Activate 2017は次のような業界最高の新機能を搭載しています。

  • ハイブリッドシステムのモデルベース開発ソリューション
  • 階層構造を持ち、パラメータ化された複合領域モデリング環境
  • 同じダイアグラムでシグナルベースと物理(Modelica)コンポーネントの組み合わせが可能
  • ライブラリ管理を含んだ、拡張しやすい内蔵ブロックライブラリ
  • Function Mock-upインターフェースを通じてのモデル交換や連成シミュレーション
  • マルチボディダイナミクス解析との先進的連成シミュレーション
  • 実行可能なコードにモデルを手軽にコンパイル

solidThinking Activate 2017の詳細については、以下をご覧ください。無償試用版をご希望の場合は、 こちら をクリックしてください。



試用版申請 Activate 2017 概要動画

「solidThinking Activateのマルチボディダイナミクスと制御システムの連成シミュレーションは、複雑なモデルを素早く手軽に検証するのに非常に便利です」

Nicolò Indovina
Team Leader Vehicle Dynamics and Integration Specialist, Ankers

SOLIDTHINKING ACTIVATEのメリット

メカトロニクスシステムのパフォーマンスを改善

Activateを使用して、複合領域システムの動的な挙動をシミュレーションし、改善します。Activateがあれば、電気、機械、油圧、制御システムなどさまざまなコンポーネントからのセンサー、アクチュエーター、制御の機能を組み込んだシステムのモデリング、シミュレーション、検証を手軽に行うことができます。

ロバスト性を高める効率的な設計

Activateを使用して、複合領域システムの動的な挙動をシミュレーションし、改善します。Activateがあれば、電気、機械、油圧、制御システムなどさまざまなコンポーネントからのセンサー、アクチュエーター、制御の機能を組み込んだシステムのモデリング、シミュレーション、検証を手軽に行うことができます。

機能面の早期考察が可能に

コンセプト設計の段階でシステムレベルの問題を特定できます。システムの機能定義を記述したブロックをただドラッグアンドドロップするだけで、方向性の考察が示されます。数秒でモデルのシミュレーションが完了します。


SOLIDTHINKING ACTIVATEの主要機能

モデリングとシミュレーション



 
 
 

最先端のユーザーインターフェース

ブロックをドラッグ&ドロップしてつなげるだけで、素早くモデルを構築できます。

ダイアグラムを直感的に作成

ウィンドウ間でドラッグ&ドロップやコピー&ペーストしてダイアグラムを編集できるマルチウィンドウ環境。一つのセッション内で複数のモデルを同時にロードできます。

ハイブリッドモデリング

ブロックをドラッグ&ドロップしてつなげるだけで、素早くモデルを構築できます。



 
 
 

複合領域モデリング

現実世界のシステムは、そもそも、さまざまな領域が絡み合って構成されています。Activateでは、機械や電気などのさまざまな領域を扱いながら、実際のシステムの複合的なシステム挙動をモデリングおよびシミュレーションできます。

階層的かつパラメトリックなモデリング

信号ベースモデルと物理モデルのライブラリを使って、実際のシステムの階層的なコンポーネントベースモデルを構築できます。

信号ベースブロックとModelicaブロックを混合

信号ベースモデルと物理モデルのライブラリを使って、実際のシステムの階層的なコンポーネントベースモデルを構築できます。



ブロックライブラリとライブラリの管理



 
 
 

広範なブロックライブラリを内蔵

パレットと呼ばれるライブラリシステムに、200以上の定義済みのブロックが用意されています。ライブラリは簡単に拡張できます。C言語や数学スクリプトで独自のカスタムブロックを作成することも可能です。

Modelicaを用いた物理コンポーネントモデリング

Modelicaを使うと、Activateの機能を簡単に拡張できます。物理コンポーネントをモデリングするより良い方法は、シンボリック式でブロックの挙動を定義した、インプリシットブロックを使うことです。Activateでは、コンポーネントレベルモデリングのスタンダードであるModelicaが、非因果モデリング用にネイティブにサポートされています。

スーパーブロックを作成

大規模なシステムや複雑なシステムをモデリングする際には、ダイアグラム内の複数のブロックを一つのブロックにまとめて、スーパーブロックを簡単に作成できます。スーパーブロックは、モジュール型で、使い回すことができます。また、スーパーブロックをマスク(中身を非表示)して通常のブロックと同じように扱うと、より柔軟にダイアグラムを作成できます。



 
 

スーパーブロックをCブロックに変換

数回クリックするだけで、スーパーブロックをCブロックに変換することも可能です。


ライブラリの管理

コンポーネントを簡単に作成できるほか、カスタムアプリケーションの構築も容易です。Activateのライブラリマネージャーを使って、カスタムライブラリを作成および編集できます。また、ActivateのIDEにはAPI機能も備わっているため、ライブラリ管理機能の活用の幅を広げることも可能です。



最適化と連成シミュレーション



 
 
 

Functional Mock-up Interface(FMI)経由でのモデル交換と連成シミュレーション

ActivateはFMI 2.0規格をサポートしており、FMI経由で動的システムのモデル交換と連成シミュレーションを実行できるほか、FMU(Functional Mock-up Unit)のインポート / エクスポートも可能です。FMUはモデル交換や連成シミュレーションで使用できます。

マルチボディダイナミクス解析との連成シミュレーション

連成シミュレーションインターフェースを利用すると、マルチボディシステム(MBS)と複数の制御サブシステムを含む、複雑なシステムのシミュレーションを実行できます。システム全体を効果的にシミュレーションするには、MBSをMotionSolveでシミュレーションし、制御サブシステムをsolidThinking Activateでシミュレーションします。

ハイブリッドシミュレーター

Activateのシミュレーターには、さまざまな高性能の数値解析ソルバーが用意されており、連続 / 離散時間 / イベント駆動型挙動を含む動的システムを正確かつロバストに解くことができます。標準的なDAE/ODEソルバー、可変ステップサイズ / 固定ステップサイズのソルバー、陽解法 / 陰解法のソルバーを搭載しています。ゼロクロッシング、各種モード、ホット / コールドリスタート管理により、パフォーマンスを最適化できます。



 
 
 

最適化

BOBYQA最適化を逆通信モードで使用できます。最適化問題をモデル内で簡単に設定できます。外部ツールは必要ありません。“外部ツール”に頼る従来の最適化よりも高いパフォーマンスを発揮します。


ACTIVATE 2017の新機能

 
 

レポートの自動生成

Activateモデルの、軽くて自己完結型のHTMLレポートが自動で作成されます。

拡張性の高いModelicaサポート

ActivateではMaplesoft™社提供のModelicaエンジンを使用しており、Modelica Standard Library 3.2.1をサポートしています。 デフォルトのライブラリでカバーされる領域は、ユーザーライブラリやModelica準拠のライブラリをインストールすることで拡張できます。

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