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solidThinking Embed

SOLIDTHINKING EMBED 2016: 組み込みシステムのモデルベース開発のためのビジュアル環境


組み込みシステムのモデルベース開発のためのビジュアル環境 非常に効率よくダイアグラムからコードを生成できる機能を使って、開発期間の短縮と製品品質の向上を実現できます。

solidThinking Embedがあれば、あらゆる動的システムの仮想プロトタイプを素早く開発できます。 モデルを構築するには、ブロックをワークエリアにスライドさせ、マウスを使ってこれらのブロックを繋げるだけです。

Embedは制御ダイアグラムを自動的にCコードに変換でき、そのコードはそのままターゲットハードウェアにダウンロードすることができます。 生成されたCコードは、メモリ要件と実行時間に関してその効率の良さが評価されています。

組み込みシステムの効率的なモデルベース開発をサポートするために、VisSimは新たにsolidThinking Embed 2016として生まれ変わりました。その最初のバージョンの概要は以下のとおりです。

  • 構成とインストールが簡略化され、より一層機能が充実した新しいパッケージ
    • 旧バージョンと同様、2つのメイン製品が用意されています。
      • Professional VisSimに代わるsolidThinking Embed SE(シミュレーションエディション)
      • VisSim Embeddedに代わるsolidThinking Embed(Embed SEを含む)
    • 多種多様なアドオンは2つのアドオンに集約されました。
      • solidThinking Embed/Digital Power Designer
      • solidThinking Embed/Comm
    • メイン製品の機能がより一層充実しました。
      • 周波数領域の解析および線形化
      • パラメータ最適化の一般化簡約勾配法(GRG)
      • 電気モーターおよびコントローラーのブロックセット(浮動小数点型)
      • イベント駆動型システムをシミュレーションするためのUML 2状態遷移図エディター
      • CAN、OPC、リアルタイムデータ収集ボード、シリアル、UDPを使ったリアルタイムデータモニタリング
      • solidThinking Compose のOpen Matrix Languageをサポート
      • Texas Instruments TI F28377Dのサポートを強化
      • より高速かつ効率的なコード生成

    Embed 2016の詳細については以下をご覧ください。また、こちらをクリック すると、無償のデモ版をリクエストできます。



    Embed 2016のデモ版をリクエスト Embed 2016紹介動画

ダイアグラムからコードを生成

SOLIDTHINKING EMBEDの機能

制御システムの開発

Embedは、組み込み制御システム開発のためのすべての機能が揃ったツールチェーンを搭載しています。

ハンドコーディングが不要

Embedのコード生成機能を使えば、ハンドコーディングをすることなくターゲットハードウェア上で新しいアルゴリズムを簡単に試すことができます。

手頃かつ容易に変更可能な開発環境

基本製品には、StateCharts(状態図)、ターゲットサポート、固定小数点アルゴリズム、効率的なコード生成機能、モーター制御ライブラリなど、組み込みシステム開発に必要なすべてのツールが搭載されています。

組み込みシステム向けの広範なブロックライブラリ

Texas Instruments C2000モーター制御、Instaspin、オンチップの周辺機器、固定小数点 / モーターブロックライブラリなど、広範なブロックセットを搭載しています。

StateCharts

OMG UML 2.1に準拠したグラフィカルな状態図の編集、シミュレーション、コード生成に対応しています。内蔵のCインタープリターを使うことで、複雑な制御アプリケーションを素早く確実に開発できるようになります。

インタラクティブなHIL(Hardware in the Loop)シミュレーション

プラントはEmbed内のホストコンピューター上で実行され、制御アルゴリズムはターゲットMCU上でリアルタイムに実行されます。リアルタイム通信は、JTAG Hotlinkによって実行されます。 Embedでは、PIL(ターゲットとシミュレーションを同期させて実行する同期通信モード)もサポートされているため、組み込みアルゴリズムを容易に検証できます。

周波数領域の解析

モデル全体またはサブシステムについて、周波数領域の解析を実行できます。線形化されたシステムは、ABCD状態空間または伝達関数の形で表現できます。

コントローラーエリアネットワーク(CAN)インターフェース

CANモジュールには、低コストのコントローラーエリアネットワーク(CAN)開発インターフェースが用意されています。 データのロギング、プロットの作成、ストリップチャートの作成を簡単に実行できるほか、モデルベース開発のための仮想プラントまたはコントローラーを実行できます。

モーションコントロールブロックライブラリ

Motionモジュールは、モーター、アンプ、フィルター、コントローラー、荷重、センサー、ソース、変換などを含む、包括的なモーションコントロールブロックライブラリで構成されています。

OLE for Process Control (OPC)

Kepware社の実績のあるOPCクライアントテクノロジーに基づくOPCモジュールにより、EmbedからあらゆるOPCサーバー(Kepware社のすべてのサーバーを含む)に接続できます。

OptimizePRO

OptimizePROでは、ユーザー定義の制約条件の影響を受ける設計変数について、ユーザーの推測値から計算を開始して最適値を求めます。

User Datagram Protocol (UDP)

UDPモジュールでは、Embedブロックダイアグラムからの標準的なインターネットプロトコルパケットの読み取りと、Embedブロックダイアグラムへのパケットの書き込みを実行できます。

「デジタル制御アルゴリズムの開発とデバッグにCコードを使っていたときは、まるで、壁の高い曲がりくねった迷路の中を手探りで進むような感覚がありました。Embedに切り替えたところ、その迷路を俯瞰的に確認することができ、解決策への道筋をはっきりと把握できるようになりました」

Anthony Boon
CEG Elettronica社のDigital Power Engineer

SOLIDTHINKING EMBEDの導入事例

Texas Instruments社

Texas Instruments社は、solidThinking Embedを使ってシステム全体の組み込みシミュレーションを開発できました。

AMETEK社

AMETEK社は、solidThinking Embedを利用したことにより、非常に厳しいスケジュールの下で、高い安全基準を満たした冷却ユニットの組み込み制御システムを開発できました。

資料・デモのリクエスト

Embedの詳細な資料やデモをご希望の方は、以下のフォームに記入してください。




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