ハノーバーメッセでSimulation-driven Designテクノロジーを発表

CAE、IoT、コンセプト設計プラットフォーム、デジタルツールチェーン、最新の製造手法およびスマート製品向けの革新的な設計プロセスなど、注目のソリューションを展示


ミシガン州トロイ – 2018年4月3日Altair(Nasdaq: ALTR)は、最新の製造手法向けのSimulation-driven Design、エンジニアリングプロセスの自動化のデジタルツールチェーン、コネクテッドデバイスのモデルベース開発向けのシステムソリューションなど、市場をリードする最先端のソリューションを、4月23~27日にドイツで開催されるハノーバーメッセにて展示および発表します。注目は、セルフバランススクーター(立ち乗り自動二輪車)の自動運転エンジニアリングを紹介するテクノロジーデモンストレーター(Hochschule Weingarten社とシュツットガルト大学による開発)、3i-PRINTプロジェクト、産業用ロボットのマルチボディダイナミクスと疲労解析を行ったABB社の事例です。さらに、販売代理店COFFEE社と共同で展示する“Design for Manufacturing(製造業のための設計)”では、Markforged社製3DプリンターとsolidThinkingプラットフォームを紹介するので、こちらもご注目ください。

“Automation of Digital Processes in Product Development(製品開発におけるデジタルプロセスの自動化)”と題したAltair University主催のカンファレンスプログラムを、4月25日午後1時30分よりホール6で開催します。テーマは、複雑化の一途をたどる製品を開発するエンジニアのニーズと課題(インダストリー4.0など)です。AltairおよびHochschule Weingarten社とシュツットガルト大学のプレゼンターが、Simulation-driven InnovationTMソリューションおよび手法の具体例として、デジタルツールチェーンを網羅するSimulation-driven Designプロセスで開発されたセルフバランススクーターを紹介し、こうした画期的な製品の開発で求められる要件について説明します。

Altair EngineeringのMarketing and Additive Manufacturing Strategies担当Directorを務めるMirko Brombergerは、「ハノーバーメッセにてHochschule Weingarten社およびシュツットガルト大学と共同で、自動運転エンジニアリングのコンセプト製品の具体例としてセルフバランススクーターの発表を行うことができ、非常に嬉しく思います。セルフバランススクーターをはじめとする複雑な製品では、構造、センサー、アクチュエーター、コントローラーなどを含めた、メカトロニクスシステム全体を検討しなければなりません。1次元から3次元までのシミュレーション、センサー設計、構造最適化、データ分析を必要とするセルフバランススクーターは、AltairのSimulation-driven Innovationアプローチで全開発プロセスを実行および解決する方法を示す製品として、これ以上の適例はありません」と述べています。

HANNOVER MESSE 2018の期間中、Altairはホール6のブースL17で展示を行っています。またAltair主催のプログラムは、4月25日(水)の午後1時30分より、ホール6のブースL46にてCAEフォーラムの一環として催されます。ご来場の際はぜひお立ち寄りください。



Altairについて(Nasdaq:ALTR)
Altairは、製品ライフサイクル全体にわたって、シミュレーション、マシンラーニング、および最適化を適用することで、設計と意思決定に変革をもたらします。Altairの幅広いシミュレーション技術と特許取得済みのユニットベースのソフトウェアライセンスモデルは、シミュレーション主導のイノベーションを実現します。2,000人以上の従業員を擁するAltairは、米国ミシガン州トロイに本社を置き、24か国に71のオフィスを構えています。顧客は多種多様な業種にわたり、その数は5000社以上にも及んでいます。詳細については、www.altairjp.co.jpをご覧ください。