製品開発プロセスに変革をもたらすAltair InspireとAltair 365を発表

初期コンセプト開発、仮想検証、製造性検証、クラウドコラボレーションを融合した新しいSimulation-driven Designプラットフォームで、製品イノベーションを加速


ミシガン州トロイ、2018年9月6日 – Altair(Nasdaq:ALTR)は、Simulation-driven DesignプラットフォームであるAltair Inspire™とクラウドコラボレーションプラットフォームであるAltair 365™の提供開始を発表しました。Altair Inspireは、シミュレーションによって設計開発のあらゆるプロセスを効率化し、イノベーションの加速と製品化期間の短縮を実現するためのプラットフォームです。この新しいプラットフォームでは、ジェネレーティブデザイン、エンジニアリング解析、製造性検証のための各種シミュレーションを一元的に実行できます。また、直感的なインターフェースを搭載しているため、シミュレーションの経験がない設計者やエンジニアにとっても扱いやすくなっています。

Altairの創業者であり、会長兼CEOを務めるJames R. Scapaは、「将来の製品開発の理想形は、ますます多角的なシミュレーションに頼ったものになっていくでしょう。この度発表した新しいソリューションにより、設計者やエンジニアは、コンセプト開発や製造性検証、さらには製品化後の運用など、製品開発のあらゆる段階でシミュレーションを利用しやすくなります」と述べています。

Altair Inspireと同時に、AltairはエンジニアリングコラボレーションプラットフォームであるAltair 365もMicrosoft Azure上でリリースしました。Altair 365では、新しいsolidThinking Unitライセンスモデルの下で、クラウド版のAltair InspireおよびsolidThinkingの全製品を柔軟に利用できます。Altair Inspireの直感的な操作性とシミュレーション機能は、デスクトップ版でもAltair 365でも変わりません。加えてAltair 365では、社内でのビジュアルコラボレーション、バージョンコントロール、セキュアなデータ管理、スケーラブルなハイパフォーマンスコンピューティングリソースなどの企業向けのサービスも提供されます。

AltairのCTOを務めるJames Daggは、「Altair InspireとAltair 365を発表でき、非常に嬉しく思います。この新しいプラットフォームでは、Inspireの先進的なジェネレーティブデザインとシミュレーション機能だけでなく、鋳造、金属成形、射出成形の製造性検証ソリューションなどの非常に広範なソリューションを利用でる上、今後さらに機能が追加される予定です。当社は、製品開発を担う設計者やエンジニア向けのAltair InspireなどのテクノロジーによってSimulation-driven Designを実現し、開発プロセスの随所でイノベーションを促進することを目指しています」と述べています。

Altair Inspireは、AltairのHyperWorksおよびsolidThinking製品群を通じて提供されます。Altair Inspireプラットフォームの詳細については、solidthinking.jp/inspireplatformをご覧ください。こちらのページでは、今後のウェビナーへのご登録やAltair営業担当へのお問い合わせを受け付けています。


Altairについて(Nasdaq:ALTR)
Altairは、製品ライフサイクル全体にわたって、シミュレーション、マシンラーニング、および最適化を適用することで、設計と意思決定に変革をもたらします。Altairの幅広いシミュレーション技術と特許取得済みのユニットベースのソフトウェアライセンスモデルは、シミュレーション主導のイノベーションを実現します。2,000人以上の従業員を擁するAltairは、米国ミシガン州トロイに本社を置き、24か国に71のオフィスを構えています。顧客は多種多様な業種にわたり、その数は5000社以上にも及んでいます。詳細については、www.altairjp.co.jpをご覧ください。